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【体験談】日本で英語が話せるようになる?筆者が日本の英語教育でナチュラルな英語を身につけた道のりを披露!

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英語を勉強しているけれど、「日本の英語教育で外国人のような綺麗な英語が本当に喋れるようになるのかな?」と疑問に思ったことはありませんか?どうせ学ぶなら、できる限りネイティブに近い英語を話したい!と思いますよね✨

 

この記事では、日本の英語教育の環境下でネイティブに近いナチュラルな英語習得をどのように実現してきたのかをお伝えします。

 

ちなみに今現在、私はオンライン英会話講師やTOEICコーチとして英語をメインにして働いています。そして海外経験はたった半年間の語学留学のみです。ですが仕事で様々なシチュエーションで英語を使いながら仕事をしてきました。時にアメリカ人からは「アメリカのどこ出身?」と度々聞かれたことがあります。(お世辞かもしれませんが笑)

 

この記事を読むことで、日本で英語を学びながら本格的な英語をどのように身につけていくかが分かるようになります。

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日本での英語教育勉で、世界に通用するナチュラルな英語が喋れるようになる??

発音の大切さに気づいたきっかけ

実は、英語を学び始めた頃は発音の重要性なんて初めは全然知りませんでした。それを知るいいきっかけが高校生の時に訪れます。

元々英語好きで、中学の頃から多少英語には自信がありました💪

ちょうど高校に行き始めた頃、学校にカナダからの英語の先生が赴任してきました。

自信があった英語です!ちょうどいい機会だと思い、話しかけてみました😄

 

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でも結果は惨敗😭 うまく伝わりません。

原因は、私の「発音」にありました。

 

文字化すると「Ah~!」とすぐにわかったようです。

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どうも発音がイマイチ(悪かった)だったようで上手く伝わらなかったみたい⁉️😭

 

とてもショックを受け、落ち込んだことが今も鮮明に思い出されます💦

 

ことの時に初めて、意思疎通に「発音がどれほど大切か」を体感しました。

 

このように、初めから英語の発音がよかったわけではなかったんです😅

 

かっこいいだけじゃない発音で言葉や意味の違いを認識しているんです💡

皆さん、「発音が上手だとかっこいい❗️」と思いませんか?😀

もちろん私もそう思います。

そして英語ネイディブっぽい発音を真似していれば 「ぽく」 聞こえますね。

でも英語の音の特徴を何も捉えずに「ぽく」しているだけだと上手く伝わらないんです。

英語発音ってとにかく舌を巻けばいいもんではなく、メリハリがきちっちりと存在します。

しっかりと音の違いを表現できてこそ、相手にとって聴き心地がいい英語へとつながりますよ。

 

英語の特徴

よく英語の発音と聞くと「L」や「R」の音の違いを思い浮かべませんか??

もちろんそれも正解!! 一つ一つの音も発音にとって大切な要素です。

それプラスα、「アクセント」と「イントネーション」が大切なんです💡

英語の発音やアクセント、イントネーションは日本語の特徴と全く違います。

英語は「強弱アクセント」ですが、日本語は「高低アクセント」です。

 

「一体なんじゃそりゃ??」ですよね😅

 

「強弱アクセント」は、ある部分の音を強調してアクセントつけることで単語を聞き分けます。

例えば、apple 。「A」ppleと「A」の部分にアクセントがつきますね💡

このアクセントで音を判別して、「リンゴ」と認識します。

 

それからイントネーションは、一つ文の中で付ける抑揚のことを意味します。

 

それに対して、日本語は「高低アクセント」と言いました。

例えば、日本語では「箸」と「端」。

同じ音ですが、音の高さでどちらの意味かを判断しますね。

 

音を中心に見ても、英語と日本語は特徴が全く違います。

そりゃ発音難しい💦

 

少し英語の音の特徴を話したところで、私がどのように発音を日本で身につけたのかをお話ししていきます。

 

発音記号読めますか??

単語学習の際に私がいつもチェックする項目の中の一つが「発音記号」です。

音に関する情報が全て載っています‼️

アクセントの位置、発音のヒントになる記号です。

単語も意味だけではなく、音も必ず拾う!!

 

「その記号をいちいち覚えたの??」と思われる方もいらっしゃいますよね?😅

決して表を用いて覚えたわけではありません。とにかく新しい単語を覚える時、「発音記号を書く‼️」こと、そして「声に出して何度も言う」を徹底していたら、音と記号が段々と頭で一致しました。

なので記号を見ることと、音源に合わせて声に出すことが大切です。

この記号が解読できると、音源がなくても記号を見るだけで音が解ります。

 

とはいっても、「どうやって覚えんねん⁉️」と思われますよね😅

実は便利な本があります!

おすすめ本

 

私もまず基礎編に書いてあるような一つ一つ母音や子音の音と口の動きを徹底して覚えました。発音記号と合わせて覚えます。

この記号と口の形と音をマスター!!すると本当に綺麗な音が出ますよ👍

 

イントネーション

イントネーションも英語にはとても大切です。文の中で強弱があるからこそ、話者の言いたいことを端的に理解できるんです。

 

必ず文章の音源を聴いていると、強く発音する単語、弱くてあんまり聞き取れない単語があると思います。この音の強弱リズムを文章全体で行うのがイントネーションです。例えば前置詞なんかは弱く発音されますね。

 

これも徹底的に音を真似ます。そしてそこに感情を入れていくんです。

 

するとリズムが生まれます👏

私は「英語=歌」のような感覚で捉えています。文章を読むときはイントネーションもちゃんと真似ます。

 

こちらも同じシリーズでわかりやすい本がありますよ!

 

おすすめ本

 

音読

簡単な文章でOK。音源があるテキストで暗唱できるくらい毎日音読する。(30回くらい)

一文じゃなく、1ストーリーを30回くらい音読します。

 

とにかく模倣がすべて。しかもしつこいくらい何度も!

「音の再現」と「つまずかずスラスラ」言えるまで何度も何度も繰り返します。

 

それから、文章に自分をタイムスリップさせ、あたかも自分からナレーション話者になりきったり、会話の登場人物になりきるんです。

 

音読でおすすめなのがTOEIC公式問題集です。リスニングpart 3,4を使って読みまくります。だんだん音が掴めてきたらパート7も音読教材にしますよ。

おすすめ本

音読の練習であれば、最新のものでなくても大丈夫です。

ですがTOEIC受験を考えられている人は新しいものを買われるのをお勧めします。

 

あとは簡単なニュース記事がおすすめです。今はオンラインでも便利で質の良いサイトがあるので、ご自身の理解レベルにあったものから活用してくださいね。

 

一つの記事やストーリーを徹底的に音読をやり込むのがおすすめです。やみくもにたくさんのものに手を出すよりも、何も見なくても口から勝手に出てくるくらい一つの教材でやり込むと発音もイントネーションも体に染み付いてきますよ!

 

高校生の時は3年間、英語の教科書を丸暗記しているくらい音読し続けました。するとスペイルをみると大体音が出せるようになりました。

 

隙間時間で耳を鍛える

とは言っても、毎日コツコツスパルタ発音トレーニングの勉強ばかりだと飽きてしまいますよね💦 そしてモチベーションを維持するのも結構大変、、、。

なので私は隙間時間を活用して、洋楽を聴いています。リズム感満載🎵

 

気に入った音楽が有れば歌詞を見て口ずさんでいます。「口ずさむ」のでも英語なので口を動かすトレーニングや耳のトレーニングにもなります。

楽しく好きな音楽を選んでできるので、これは挫折しにくいです。

そして音楽を聴くときにおすすめなのはスピーカーを使うこと。音が綺麗なのはもちろん、ベース音も響くのでノリにノレます💃

ちなみに私はJBL👍

小さくても重低音がしっかり出てリズムを感じるのに最適!

 

まとめ

①音に関する記号「発音記号」と口中を理解して、音に出せる

②模倣が全て、自信のない音は詰まらずにいえるまで、何度も音源を使ってチェックして声に出す

③1つのストーリーを暗所できるくらい音読する

④耳と口を休ませない。→体に染み込ませる

 

多角的にトレーニングをすることで音に対する能力を鍛えてきました。

こんなことをやっていると発音がドンドンわかりやすく綺麗になっていきました。

 

日本にいてもとことんトレーニングすれば、 ネイティブのような発音も夢じゃないです😊

 

是非、耳と口を英語で埋め尽してみてください

 

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